皇朝十二銭とは、奈良時代から平安時代にかけて日本で鋳造された、最古級の銭貨群を指す呼び名です。
12種類の内訳
日本銀行金融研究所貨幣博物館の「日本貨幣史」によれば、奈良時代(8世紀)に3種、平安時代(8世紀末以降)に9種、あわせて12種類の銅銭が発行されました。
最初の銭貨、和同開珎
最初に発行された銭貨は和同開珎で、708年に唐の「開元通宝」をモデルとして発行されました。
買取における皇朝十二銭
皇朝十二銭は発行から1000年以上が経過している非常に古い銭貨で、種類や状態によっては高い収集価値がつくことがあります。手元に古い銭貨があり、皇朝十二銭にあたるかもしれない場合は、無料の一括見積もりで専門業者に確認することをおすすめします。