買取相場・材質価値・ヤフオク相場の違いとは?

古銭の詳細ページには「買取相場」「材質価値」「ヤフオク相場」という3つの異なる価格が表示されることがあります。それぞれ算出方法が違うため、意味を理解しておくと価値を正しく判断しやすくなります。

材質価値

材質価値は、その古銭に含まれる金・銀の量を、当日の金相場・銀相場で計算した参考価格です。あくまで貴金属としての価値が基準で、収集価値は含まれません。

買取相場(本日の買取参考価格)

買取相場は、実際に古銭を買い取っている複数の業者(2社以上)が公開している価格データをもとに、当日の金銀相場の変動率で補正した推定価格です。最高・平均・最低の3つの数字で表示され、業者ごとの査定額のばらつきが分かります。1社しかデータが無い場合や、業者間の価格差が大きすぎて信頼性が低いと判断される場合は表示されません。

ヤフオク相場

ヤフオク相場は、過去にコレクター間で実際に取引された個人売買の実績(中央値、直近の取引件数)です。買取業者の査定額とは異なる、コレクター市場での取引水準を示す指標です。

なぜ3つも表示しているのか

古銭の価値は「貴金属としての価値」「業者の買取査定額」「コレクター市場での取引水準」という異なる角度から見ることができます。ただし実際の買取価格は、古銭の状態や真贋によって変わるため、正確な金額を知りたい場合は無料の一括見積もりをご利用ください。