長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の買取価格・価値

記念貨幣 金貨
¥334,936
材質価値
長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次) 表面

表面

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次) 裏面

裏面

※本サイトに掲載している古銭画像は、説明目的で生成したイメージ画像です。実際の古銭とは細部・状態・色味などが異なる場合があります。取引・査定の際は実物をご確認ください。

価格情報

9月15日更新
本日の最高買取参考価格 ¥350,748
本日の平均買取参考価格 ¥340,705
本日の最低買取参考価格 ¥328,919
材質価値 ¥334,936
ヤフオク相場 ¥439,118 材質価値の1.31倍

※ 買取価格を毎日更新している業者のデータのみをもとに、本日の金銀相場で算出した参考価格です。掲載していない業者の相場は含まれません。実際の買取価格は古銭の状態・業者により異なりますので、あくまで参考としてご利用ください。

※ ヤフオク相場は過去のコレクター間の個人売買実績(中央値、直近1件)です。業者の買取価格とは異なりますので、実際の買取額は下記の無料一括見積もりでご確認ください。

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※ 価格履歴データの蓄積により、将来的により長期間の推移を表示予定

素材価値の推移

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※ この古銭の素材価値の推移を表示しています(実際の金銀相場データ)

金含有率: 100.00% 重量: 15.60g

日々価格データを蓄積中です。時間の経過とともにより詳細な推移グラフを表示します。

詳細情報

発行年 平成9年2月〜(1997年)
材質
重量 15.60g
直径 26.00mm
発行枚数 55,000枚

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の価値は?買取相場と見分け方

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の価値は?買取相場と見分け方
古銭場編集部代表
監修者

古銭場編集部代表

古銭・古紙幣の買取会社を専門に調査・比較する業界特化型プラットフォーム「古銭場」の運営者です。買取専門店での勤務経験を有し、現場視点と業界理解をもとに情報発信を行っています。また、古物営業法に基づく古物商許可を取得しており、古銭・古紙幣の取引および真贋鑑定に関する基礎知識を有しています。古銭場では、各社の公式サイト・公開情報・買取実績をもとに、独自基準でデータを整理・比較。これらのオリジナルデータベースをもとに、公平性と透明性を重視した記事制作および情報監修を行っています。

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長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)、この金貨は平成10年(1998年)に開催された長野オリンピック冬季競技大会を記念して、日本政府が発行した記念金貨です。財務省・造幣局の資料によると、平成9年(1997年)2月に発行された、シリーズの中で最初の1万円金貨です。

なお、この1万円金貨は長野オリンピック記念貨幣として1次・2次・3次の3回に分けて発行されており、表面デザインは1次がスキージャンプ、2次がフィギュアスケート、3次がスピードスケートとなっています。今回解説するのは、このうち1次(スキージャンプ)の金貨です。

今回はそんな長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の価値と買取相場、見分け方について解説していきます。

サービス名 手数料・査定料 買取方法 入金対応 出張費 キャンセル料
福ちゃん
21店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は振込 無料 無料
ウリエル
なし
無料 出張買取/宅配買取 出張・催事は即日現金 無料 無料
アンティーリンク
1店舗
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バイセル
約150店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は最短即日振込 無料
買取大吉
1,400以上
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 店頭・出張は即日現金/宅配は振込 無料 無料

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)とは?

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)は、平成10年(1998年)の長野オリンピック冬季競技大会を記念して、日本政府が発行した記念貨幣です。

この1次の記念貨幣は、1万円金貨幣・5,000円銀貨幣・500円白銅貨幣の3貨種で構成されています。

  1. 長野オリンピック冬季競技大会記念10,000円金貨幣(第1次)
  2. 長野オリンピック冬季競技大会記念5,000円銀貨幣(第1次)
  3. 長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨幣(第1次)

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)のデザインは、表面にスキージャンプ選手の躍動感ある姿があしらわれています。

裏面には、長野県の県花である「りんどう」が刻まれています(この裏面デザインは2次・3次と共通です)。

なお、同時発行された5,000円銀貨幣(1次)は、銀92.5%・銅7.5%の合金でできており、量目15.0g、直径30.0mmです。表面にはアイスホッケーの選手、裏面には長野県の県獣である「かもしか」がデザインされ、財務省の記念貨幣一覧によると発行枚数は500万枚、一般への引換開始日は平成10年2月7日でした。また同時発行の500円白銅貨幣(1次)は、銅75%・ニッケル25%の白銅でできており、量目7.2g、直径26.5mmです。表面にはスノーボードの選手、裏面には長野県の県鳥である「らいちょう」がデザインされ、発行枚数は2,000万枚でした。

この長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)は、収集用に特別な製造方法で仕上げられたプルーフ貨幣です。当時は大蔵省造幣局(現・独立行政法人造幣局)から販売され、日本国内で発行された記念金貨としては初のオリンピック金貨でもあります。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の価格の見方

ここで、前提として貨幣の価格の決め方は大きく分けて3つあります。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の額面の価格

1つ目は額面の価格になります。これは要はそのお金に印刷・刻印されている「公式な価値」のことです。例えば、100円玉の額面は100円、500円玉の額面は500円になります。つまり、今回の長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の額面は1万円です。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の素材の価格

2つ目は素材の価格になります。これはその貨幣に使われている金属そのものの価値のことです。素材の価格の計算式は下記のように計算します。

素材価値(円) = 重さ(g) × 含有率(%) × 金属価格(円/g)

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)は純金(含有率100%)で重さが15.6g、直径は26mmです。古銭場のデータ(記事執筆時点)では、この金貨の素材価格は338,344円と算出されています。これを逆算すると、金の価格はおよそ21,689円/gという計算になります。

15.6g(重さ)×100%(含有率)×21,689円/g(金属価格)=338,349円

つまり、長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の素材の価格は約34万円だということがここで分かります。金相場は毎日変動するため、査定を受けるタイミングによって金額は前後します。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の希少性の価格

希少性の価格は「どれだけ手に入りにくいか」「どれだけ欲しい人がいるか」によって上乗せされる価値のことです。希少性の価格を測る上で必要な要素としては、発行枚数、現存枚数、人気需要、保存状態、歴史的価値などがあります。

これを踏まえた上で、今回の長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の発行枚数、オークションでの取引実績、歴史的価値を見ていきます。

※現存枚数は把握不可能、保存状態は1枚ずつ違うため、この2つの要素についてはここでは説明を控えさせて頂きます。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の発行枚数

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の発行枚数は55,000枚です(財務省・造幣局の記念貨幣一覧より)。

発行時の販売価格(金貨単体のプルーフ貨幣セット)は38,000円でした(造幣局の資料より)。同シリーズの2次・3次発行分は38,737円で、1次のみやや安いのは、1997年4月の消費税率改正(3%→5%)前に発行されたためです。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)のオークションでの取引実績

人気需要に関しては、ヤフオクなどのオークションサイトを参考にしてもらい、いくらで取引されているのかを確認するのが良いです。

※ただ注意点として、オークションで取引されてる額はその貨幣の平均価格ではないです。その貨幣に傷や汚れがどれだけあるか(保存状態)、鑑定機関の評価があるかによって価格が変動しますので注意して見てください。

では、今回の長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)を例に見ていきましょう。

落札日落札価格状態
2026年2月13日439,118円未使用・プルーフ(59件入札)

※Yahoo!オークションの終了済み取引(直近180日間)を参考に作成。この期間中に確認できた「長野オリンピック(1次・スキージャンプ)」の金貨単体の実物取引はこの1件のみでした。なお、他の記念貨幣とのまとめ売り(27点セットで540,000円の落札例)も見られましたが、単体の価値を測る参考にはならないため除外しています。落札価格は商品の状態や付属品、落札日によって異なります。

このように、1次金貨単体の取引そのものが少なく、確認できた唯一の事例は59件の入札を集め、開始価格1,000円から439,118円まで競り上がっています。

こういうデータも参考にして貨幣取引をすると良いと思います。

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長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の歴史的価値

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)は、1998年(平成10年)に長野県で開催された第18回オリンピック冬季競技大会を記念する、日本国内で発行された記念金貨としては初のオリンピック金貨です。

長野オリンピックでは、スキージャンプ団体で日本代表が金メダルを獲得しました。これは夏季・冬季を通算した日本にとって100個目の金メダルという記念すべきものでもあり、1次発行分の図柄であるスキージャンプは大会を象徴する競技のひとつです。

ただし、この金貨は発行から約30年が経過しているとはいえ、江戸時代の大判・小判のような数百年単位の歴史的価値が確立しているわけではありません。また記念貨幣は長野オリンピック以降も度々発行されているため、記念貨幣だからといって将来的に高い価値が付き続けると断定することはできません。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の偽物を見分けるポイント

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)の公式な重量は15.6g、直径は26mmで、素材には純金(金品位1000、K24・金純度99.99%以上)が使用されています。プルーフ仕上げの状態、磁石への反応、純度刻印とエッジの確認といった基本的な見分け方は次数共通です。詳しい確認手順は長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(2次)の偽物を見分けるポイントで解説していますので、そちらをご参照ください。1次の表面図案はスキージャンプ選手で、2次(フィギュアスケート)・3次(スピードスケート)の図案と混同・偽装されていないか確認してください(裏面のりんどうは共通)。彫りが浅い・不鮮明なものは模造品の特徴です。疑問がある場合は、古銭買取専門店や造幣局関連機関での鑑定を推奨します。

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)を高く売る方法とは?

長野オリンピック冬季競技大会記念1万円金貨(1次)は銀行に持ち込むと額面通りの扱いしか受けられませんが、下表の通り発行時価格・素材価値・買取相場はいずれも額面を大きく上回ります。売却する際は銀行ではなく、古銭店や記念貨幣を扱う買取店で査定を受けることをおすすめします。

項目内容
額面1万円
発行時の販売価格38,000円
素材価値約338,344円
オークション実勢価格約439,118円(確認できた唯一の単体取引事例)

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