東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の買取価格・価値

記念貨幣 銀貨
¥9,837
材質価値
東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次) 表面

表面

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次) 裏面

裏面

※本サイトに掲載している古銭画像は、説明目的で生成したイメージ画像です。実際の古銭とは細部・状態・色味などが異なる場合があります。取引・査定の際は実物をご確認ください。

価格情報

9月15日更新
本日の最高買取参考価格 ¥9,000
本日の平均買取参考価格 ¥7,296
本日の最低買取参考価格 ¥6,038
材質価値 ¥9,837
ヤフオク相場 ¥11,000 材質価値の1.12倍

※ 買取価格を毎日更新している業者のデータのみをもとに、本日の金銀相場で算出した参考価格です。掲載していない業者の相場は含まれません。実際の買取価格は古銭の状態・業者により異なりますので、あくまで参考としてご利用ください。

※ ヤフオク相場は過去のコレクター間の個人売買実績(中央値、直近12件)です。業者の買取価格とは異なりますので、実際の買取額は下記の無料一括見積もりでご確認ください。

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※ 価格履歴データの蓄積により、将来的により長期間の推移を表示予定

素材価値の推移

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※ この古銭の素材価値の推移を表示しています(実際の金銀相場データ)

銀含有率: 100.00% 重量: 31.10g

日々価格データを蓄積中です。時間の経過とともにより詳細な推移グラフを表示します。

詳細情報

発行年 平成28年2月(2016年)
材質
重量 31.10g
直径 40.00mm
発行枚数 40,000枚

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の価値は?買取相場と見分け方

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の価値は?買取相場と見分け方
古銭場編集部代表
監修者

古銭場編集部代表

古銭・古紙幣の買取会社を専門に調査・比較する業界特化型プラットフォーム「古銭場」の運営者です。買取専門店での勤務経験を有し、現場視点と業界理解をもとに情報発信を行っています。また、古物営業法に基づく古物商許可を取得しており、古銭・古紙幣の取引および真贋鑑定に関する基礎知識を有しています。古銭場では、各社の公式サイト・公開情報・買取実績をもとに、独自基準でデータを整理・比較。これらのオリジナルデータベースをもとに、公平性と透明性を重視した記事制作および情報監修を行っています。

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平成27年(2015年)に発行された「東日本大震災復興事業記念千円銀貨幣(第三次発行分)」、この銀貨は、これまで紹介してきた記念貨幣とは発行の仕組みが大きく異なります。銀行の窓口で額面と交換されるものでも、造幣局の通信販売・抽選で購入するものでもなく、「個人向け復興応援国債」を一定額以上購入し、3年間保有し続けた人に対する"贈り物"として発行された銀貨だからです。

今回はそんな東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の価値と買取相場、見分け方について解説していきます。

サービス名 手数料・査定料 買取方法 入金対応 出張費 キャンセル料
福ちゃん
21店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は振込 無料 無料
ウリエル
なし
無料 出張買取/宅配買取 出張・催事は即日現金 無料 無料
アンティーリンク
1店舗
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 2営業日以内に振込 無料 無料
バイセル
約150店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は最短即日振込 無料
買取大吉
1,400以上
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 店頭・出張は即日現金/宅配は振込 無料 無料

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)とは?

東日本大震災復興事業記念貨幣は、平成24年(2012年)2月21日、当時の財務大臣が東日本大震災からの復興事業を「国民的な事業」と位置付け、平成27年度に記念貨幣(一万円金貨幣・千円銀貨幣)を発行する方針を明らかにしたことに始まります。

この記念貨幣は、復興財源を確保するために発行された「個人向け復興応援国債(変動10年)」と結びついた仕組みになっている点が最大の特徴です。国債の発行日から3年目にあたる利払日の時点で、この国債を100万円以上保有している人に対して、残高100万円ごとに千円銀貨1枚が贈呈されました。国債を保有していない人でも、造幣局からのプルーフ貨幣セットの通信販売(販売価格9,500円)という形で入手することができました。

この銀貨は第一次から第四次まで4回に分けて発行されており、図案の決め方にも違いがあります。第一次発行分の図柄は造幣局が制作したものですが、第二次から第四次にかけての図柄は一般公募によって選ばれた作品が採用されています。

今回紹介する第三次発行分の表面には、日章旗を掲げる少年をモチーフにした「日本を応援する少年」というデザインが採用されました。申込受付期間は平成27年11月7日から11月30日、発行枚数は40,000枚です。

裏面には、津波の被害を免れて復興のシンボルとなった「奇跡の一本松」とハトが描かれており、こちらは第一次から第四次まで全ての回号で共通のデザインです。

素材は純銀(品位99.9%以上)、量目31.1g(1トロイオンス)、直径40mm。表面を鏡のように磨き上げるプルーフ仕上げが施され、造幣局発行の専用ケースに収められています。

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の価格の見方

貨幣の価格の決め方は、大きく分けて3つあります。

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の額面の価格

1つ目は額面の価格です。これは貨幣に印刷・刻印されている「公式な価値」のことで、今回の東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の額面は1,000円になります。

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の素材の価格

2つ目は素材の価格になります。これはその貨幣に使われている金属そのものの価値のことです。素材の価格の計算式は下記の通りです。

素材価値(円) = 重さ(g) × 含有率(%) × 金属価格(円/g)

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)は純銀(品位99.9%以上)で、重さ31.1g、直径40mmです。古銭場では、この品位・重量をもとに現時点の銀相場から素材価値を算出しており、結果は下記の通りです。

素材価値:¥10,427.48

額面1,000円に対して、素材だけで10倍以上の価値があるということがここで分かります。発行当時の頒布価格は9,500円でしたが、その後の銀相場の上昇によって、現在は素材価値だけで当時の頒布価格を上回る水準になっています。

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の希少性の価格

希少性の価格は「どれだけ手に入りにくいか」「どれだけ欲しい人がいるか」によって上乗せされる価値のことです。希少性の価格を測る上で必要な要素としては、発行枚数、現存枚数、人気需要、保存状態、歴史的価値などがあります。

これを踏まえた上で、今回の東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の発行枚数、人気需要を見ていきます。

※現存枚数の把握は不可能であり、保存状態も1枚ごとに異なるため、ここでは説明を控えさせて頂きます。

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の発行枚数

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の発行枚数は、造幣局の記録によると40,000枚です。このうち、国債保有者への贈呈分と、造幣局からの通信販売分の2つの経路で頒布されています。

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の人気需要

人気需要に関しては、ヤフオク!などのオークションサイトでいくらで取引されているかを確認するのが参考になります。

過去180日間の落札実績を確認したところ、単体・プルーフ貨幣セット完品で9,060円、10,150円といった価格での落札が見られました(複数枚のまとめ売りは除く)。この水準は、前述の素材価値(約10,427円)や発行当時の頒布価格(9,500円)とおおむね近い範囲に収まっています。

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東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の偽物を見分けるポイント

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の本物と偽物を見分けるポイントは5つあります。

公式の重量・直径を確認する

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)の公式な重量は31.1g、直径は40mmです。精密な電子はかりとノギスで測り、大きくずれている場合は、偽物の可能性があります。

磁石への反応を確認する

純銀は磁石に強く引き寄せられる金属ではありません。そのため、銀貨が磁石に明確にくっつく場合は、鉄やニッケルなどを使用した偽物の可能性があります。

刻印・プルーフ仕上げの質感を確認する

本物は「日本を応援する少年」の図柄や日章旗の模様が精密に刻印され、プルーフ仕上げ特有の鏡のような光沢部分(背景地)と、図柄が浮き出るマットな質感のコントラストが鮮明です。偽物は刻印が浅い、ぼやけている、光沢が不均一といった特徴が見られることがあります。

縁(エッジ)のギザを確認する

側面には均一で整然としたギザ(刻み)が施されています。ギザが不均一であったり、斜めになっていたりする場合は、偽物を疑う理由の一つになります。

ケース・付属品を確認する

正規品は、造幣局発行の専用ケースに収められています。国債保有者への贈呈分と造幣局の通信販売分とでは、パッケージの色(贈呈分は青の外箱・黒の内箱、通信販売分は白の外箱・赤の内箱)が異なるとされています。

ケースや付属品が欠けているものは、査定額が下がるだけでなく、出所不明のリスクも高まります。フリマアプリやネットオークションでの個人間取引で入手する場合は特に注意し、不安がある場合は古銭買取の専門家や造幣局が認定する業者に相談することを強くおすすめします。

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)を高く売る方法とは?

東日本大震災復興事業記念千円銀貨(3次)は銀行に持ち込むと額面通りの扱いしか受けられませんが、下表の通り発行時価格・素材価値・買取相場はいずれも額面を大きく上回ります。売却する際は銀行ではなく、古銭店や記念貨幣を扱う買取店で査定を受けることをおすすめします。

項目内容
額面1,000円
発行時の頒布価格9,500円(造幣局プルーフ貨幣セット、または国債保有者への贈呈)
素材純銀(99.9%以上)
素材価値(現在)約10,427円
オークション実勢価格約9,000円〜10,000円台(単体・完品)

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