東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の買取価格・価値

記念貨幣 金貨
¥334,936
材質価値
東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次) 表面

表面

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次) 裏面

裏面

※本サイトに掲載している古銭画像は、説明目的で生成したイメージ画像です。実際の古銭とは細部・状態・色味などが異なる場合があります。取引・査定の際は実物をご確認ください。

価格情報

9月15日更新
本日の最高買取参考価格 ¥359,200
本日の平均買取参考価格 ¥343,522
本日の最低買取参考価格 ¥328,919
材質価値 ¥334,936
ヤフオク相場 ¥396,000 材質価値の1.18倍

※ 買取価格を毎日更新している業者のデータのみをもとに、本日の金銀相場で算出した参考価格です。掲載していない業者の相場は含まれません。実際の買取価格は古銭の状態・業者により異なりますので、あくまで参考としてご利用ください。

※ ヤフオク相場は過去のコレクター間の個人売買実績(中央値、直近2件)です。業者の買取価格とは異なりますので、実際の買取額は下記の無料一括見積もりでご確認ください。

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※ 価格履歴データの蓄積により、将来的により長期間の推移を表示予定

素材価値の推移

データを読み込んでいます...

※ この古銭の素材価値の推移を表示しています(実際の金銀相場データ)

金含有率: 100.00% 重量: 15.60g

日々価格データを蓄積中です。時間の経過とともにより詳細な推移グラフを表示します。

詳細情報

発行年 平成27年11月(2015年)
材質
重量 15.60g
直径 26.00mm
発行枚数 11,000枚

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の価値は?買取相場と見分け方

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の価値は?買取相場と見分け方
古銭場編集部代表
監修者

古銭場編集部代表

古銭・古紙幣の買取会社を専門に調査・比較する業界特化型プラットフォーム「古銭場」の運営者です。買取専門店での勤務経験を有し、現場視点と業界理解をもとに情報発信を行っています。また、古物営業法に基づく古物商許可を取得しており、古銭・古紙幣の取引および真贋鑑定に関する基礎知識を有しています。古銭場では、各社の公式サイト・公開情報・買取実績をもとに、独自基準でデータを整理・比較。これらのオリジナルデータベースをもとに、公平性と透明性を重視した記事制作および情報監修を行っています。

古銭・古紙幣の買取会社を専門に調査・比較する業界特化型プラットフォーム「古銭場」の運営者です。買取専門店での勤務経験を有し、現場視点と業界理解をもとに情報発信を行っています。また、古物営業法に基づく古物商許可を取得しており、古銭・古紙幣の取引および真贋鑑定に関する基礎知識を有しています。古銭場では、各社の公式サイト・公開情報・買取実績をもとに、独自基準でデータを整理・比較。これらのオリジナルデータベースをもとに、公平性と透明性を重視した記事制作および情報監修を行っています。

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この金貨は平成27年(2015年)、東日本大震災からの復興事業の財源確保を目的として、個人向け復興応援国債の保有者への贈呈および一般向け通信販売の形で発行された記念金貨です。第1次から第4次まで4回に分けて発行されたシリーズのうち、今回解説するのは表面デザインが異なる「第2次発行分」です。

今回はそんな東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の価値と買取相場、見分け方について解説していきます。

サービス名 手数料・査定料 買取方法 入金対応 出張費 キャンセル料
福ちゃん
21店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は振込 無料 無料
ウリエル
なし
無料 出張買取/宅配買取 出張・催事は即日現金 無料 無料
アンティーリンク
1店舗
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 2営業日以内に振込 無料 無料
バイセル
約150店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は最短即日振込 無料
買取大吉
1,400以上
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 店頭・出張は即日現金/宅配は振込 無料 無料

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)とは?

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)は、平成27年(2015年)に日本政府が発行した記念貨幣です。

この記念貨幣は、1万円金貨幣と千円銀貨幣の2貨種で構成されています。

1.東日本大震災復興事業記念1万円金貨幣(第2次発行分) 2.東日本大震災復興事業記念千円銀貨幣(第2次発行分)

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)のデザインは、表面に学校の校舎と大きな鯉のぼりがあしらわれています。このデザインは一般公募によって採用された作品で、「復興と幸せな日常への願い」が込められています。

裏面には、震災の津波被害を耐え抜いた「奇跡の一本松」とハトがデザインされています。この裏面デザインは、第1次から第4次まで全ての回で共通です。

なお、同時発行された千円銀貨幣(2次)は、純銀で量目31.1g、直径40mmの貨幣です。表面には復興特別区域の日の出と折鶴がデザインされており、裏面は金貨と同じ「奇跡の一本松とハト」です。千円銀貨幣(2次)は4万枚発行され、販売価格は9,500円でした。また東日本大震災復興事業記念1万円金貨・千円銀貨幣(2次)ともに、側面には斜めギザが採用されています。

さらにこの金貨は、収集用に特別な製造方法で仕上げられたプルーフ貨幣です。図柄部分と背景とのコントラストがはっきりと際立つように仕上げられているのが特徴です。

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の価格の見方

ここで、前提として貨幣の価格の決め方は大きく分けて3つあります。

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の額面の価格

1つ目は額面の価格になります。これは要はそのお金に印刷・刻印されている「公式な価値」のことです。例えば、100円玉の額面は100円、500円玉の額面は500円になります。つまり、今回の東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の額面は1万円です。

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の素材の価格

2つ目は素材の価格になります。これはその貨幣に使われている金属そのものの価値のことです。素材の価格の計算式は下記のように計算します。

素材価値(円) = 重さ(g) × 含有率(%) × 金属価格(円/g)

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)は純金(含有率100%)で重さが15.6g、直径は26mmです。古銭場のデータ(記事執筆時点)では、この金貨の素材価値は328,097円と算出されています。これを逆算すると、金の価格はおよそ21,033円/gという計算になります。

15.6g(重さ)×100%(含有量)×21,033円/g(金属価格)=328,115円

つまり、東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の素材の価格は約33万円だということがここで分かります。金相場は毎日変動するため、査定を受けるタイミングによって金額は前後します。

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の希少性の価格

希少性の価格は「どれだけ手に入りにくいか」「どれだけ欲しい人がいるか」によって上乗せされる価値のことです。希少性の価格を測る上で必要な要素としては、発行枚数、買取相場、オークションでの取引実績、歴史的な位置づけなどがあります。

これを踏まえた上で、今回の東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の発行枚数、買取相場、オークション実績、歴史的な位置づけを見ていきます。

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の発行枚数

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の発行枚数は、11,000枚です(財務省・造幣局公表データ)。発行時の販売価格(税込・送料込)は95,000円でした。純金を使用し加工も特殊なため、貨幣の製造等に要する費用が額面価格を上回る「プレミアム型」の記念貨幣であると財務省は説明しています。

なお、このシリーズは全4次で発行枚数が異なり、1次14,000枚・2次11,000枚・3次10,000枚・4次10,000枚となっています。2次は1次に次いで2番目に発行枚数が多い回です。

同時発行された千円銀貨幣(2次)は4万枚、販売価格は9,500円でした。

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の買取相場

古銭場では、貴金属買取を行う複数の専門店が公表している買取価格データを確認しています。

  • 七福本舗:342,600円(2026年7月時点、公式サイト公表。「2次」と明記)

  • アンティーリンク:334,400円(2026年7月時点、公式サイト公表。2次=学校と鯉のぼりのデザインと注記あり)

(買取価格は金相場や店舗、貨幣の状態によって日々変動します。あくまで参考価格としてご覧ください)

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)のオークションでの取引実績

人気需要に関しては、ヤフオクなどのオークションサイトを参考にしてもらい、いくらで取引されているのかを確認するのが良いです。

※ただ注意点として、オークションで取引されてる額はその貨幣の平均価格ではないです。その貨幣に傷や汚れがどれだけあるか(保存状態)によって価格が変動しますので注意して見てください。

では、今回の東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)を例に見ていきましょう。

落札日落札価格状態
7月19日372,000円未使用・第三者鑑定機関(PCGS)評価済み
5月17日420,000円未使用・プルーフ貨幣セット(第二次発行分明記)

(Yahoo!オークションの終了済み取引のうち、出品名に「2次」「第二次発行分」と明記されているものを参考に作成。落札価格は商品の状態や付属品、落札日によって異なります)

買取参考価格・素材価値よりも高い水準で取引される例が目立ちます。第三者鑑定機関の評価が付いた個体は、特に高値で取引される傾向にあります。

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東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の歴史的な位置づけ

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)は、2011年の東日本大震災からの復興事業の財源を確保するために発行された個人向け復興応援国債と関連づけられた記念貨幣です。国債の保有者への贈呈と、一般向けの通信販売を組み合わせる形で、平成27年度中に第1次から第4次まで発行されました。

2次の表面デザインは一般公募によって選ばれた作品で、学校の校舎と鯉のぼりを通じて「復興と幸せな日常への願い」を表現しています。

ただし、この金貨は発行から11年ほどが経過した記念貨幣であり、江戸時代の大判・小判や明治時代の金貨のような、長い年月を経た歴史的価値が確立しているわけではありません。

また記念貨幣は過去にも度々発行されており、今回が初めてではありません。そのため、記念貨幣だからと言って将来的に高い価値が付き続けると断定することはできません。

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の偽物を見分けるポイント

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)の公式な重量は15.6g、直径は26mmで、素材には純金が使用されています。重量・直径の測定、図柄と刻印の精密さ、プルーフ仕上げのコントラスト、磁石への反応、付属ケースの確認といった基本的な見分け方は次数共通です。詳しい確認手順は東日本大震災復興事業記念1万円金貨(4次)の偽物を見分けるポイントで解説していますので、そちらをご参照ください。この2次は発行枚数が11,000枚と少なく、市場流通量が限られています。相場を大幅に下回る価格で出品されている場合は、偽物や詐欺の可能性を疑ったほうがよいでしょう。真贋の判定に迷う場合は、古銭買取の専門業者や鑑定士に相談することをおすすめします。

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)を高く売る方法とは?

東日本大震災復興事業記念1万円金貨(2次)は銀行に持ち込むと額面通りの扱いしか受けられませんが、下表の通り発行時価格・素材価値・買取相場はいずれも額面を大きく上回ります。売却する際は銀行ではなく、古銭店や記念貨幣を扱う買取店で査定を受けることをおすすめします。

項目内容
額面1万円
発行時の販売価格95,000円
素材価値約328,097円
買取参考価格(現在)約33万円〜34万円台(複数の買取業者公表データより)

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