沖縄復帰20周年記念500円白銅貨の買取価格・価値

沖縄復帰20周年記念500円白銅貨 表面

表面

沖縄復帰20周年記念500円白銅貨 裏面

裏面

※本サイトに掲載している古銭画像は、説明目的で生成したイメージ画像です。実際の古銭とは細部・状態・色味などが異なる場合があります。取引・査定の際は実物をご確認ください。

価格情報

ヤフオク相場 ¥679

※ ヤフオク相場は過去のコレクター間の個人売買実績(中央値、直近20件)です。業者の買取価格とは異なりますので、実際の買取額は下記の無料一括見積もりでご確認ください。

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詳細情報

発行年 平成4年5月13日(1992年)
材質 銅/ニッケル
重量 13.00g
直径 30.00mm
発行枚数 30,000,000枚

沖縄復帰20周年記念500円白銅貨の価値は?買取相場と見分け方

沖縄復帰20周年記念500円白銅貨の価値は?買取相場と見分け方
古銭場編集部代表
監修者

古銭場編集部代表

古銭・古紙幣の買取会社を専門に調査・比較する業界特化型プラットフォーム「古銭場」の運営者です。買取専門店での勤務経験を有し、現場視点と業界理解をもとに情報発信を行っています。また、古物営業法に基づく古物商許可を取得しており、古銭・古紙幣の取引および真贋鑑定に関する基礎知識を有しています。古銭場では、各社の公式サイト・公開情報・買取実績をもとに、独自基準でデータを整理・比較。これらのオリジナルデータベースをもとに、公平性と透明性を重視した記事制作および情報監修を行っています。

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首里城正殿と龍が描かれた500円玉、これは沖縄の本土復帰20周年を記念して平成4年(1992年)に発行された記念貨幣です。この記事では、沖縄復帰20周年記念500円白銅貨の基本情報と、実は「見つけた状態によって価値が大きく異なる」という点、そして偽物との見分け方や高く売るポイントを解説します。

サービス名 手数料・査定料 買取方法 入金対応 出張費 キャンセル料
福ちゃん
21店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は振込 無料 無料
ウリエル
なし
無料 出張買取/宅配買取 出張・催事は即日現金 無料 無料
アンティーリンク
1店舗
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 2営業日以内に振込 無料 無料
バイセル
約150店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は最短即日振込 無料
買取大吉
1,400以上
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 店頭・出張は即日現金/宅配は振込 無料 無料

沖縄復帰20周年記念500円白銅貨とは?

昭和47年(1972年)5月15日の沖縄本土復帰から20周年を迎えたことを記念し、平成4年(1992年)5月13日に発行が始まった記念貨幣です。式典は同年5月15日に行われました。

基本スペック

項目内容
発行年平成4年(1992年)
発行枚数2,000万枚
額面500円
素材白銅(銅75%・ニッケル25%)
量目(重量)13g
直径30mm
縁(エッジ)ギザ・レタリング

表面には琉球王国時代の琉球建築を代表する建物「首里城正殿」が、

裏面には沖縄で広く親しまれている龍が天に昇ろうとする「昇龍」の図柄が描かれています。

(出典:造幣局「沖縄復帰20周年記念500円白銅貨幣」 https://www.mint.go.jp/popup/data_kinen_page20.html 、財務省 記念貨幣一覧 https://www.mof.go.jp/policy/currency/coin/commemorative_coin/kinenkaitiran.pdf

価格の見方【重要】状態によって価値が大きく異なります

この貨幣で最も大事なポイントは、「どういう状態で持っているか」によって価値がまったく違うという点です。

1. 普通に使われていた1枚だけの状態(額面同然)

2,000万枚という発行枚数からわかるように、この500円玉は基本的に「記念貨幣ではあるものの、実際に流通した貨幣」です。財布やタンス預金の中から出てきた、特に特別な包装もない1枚であれば、価値は額面の500円とほとんど変わりません。実際にYahoo!オークションでも、単体の使用感がある1枚は400円台〜900円台で取引されており、額面をわずかに上回る程度にとどまっています。

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2. 造幣局の「プルーフ貨幣セット」として保管されている場合

発行時、一部は鏡面仕上げの「プルーフ貨幣セット」として専用ケース入りで販売されました。このプルーフ仕様のまま未開封・美品で保管されている場合は、1,500円〜4,000円程度で取引されています。ケースや台紙、証明書が揃っているかどうかが評価を左右します。

3. 第三者鑑定機関でトップクラスの評価を受けている場合

PCGSなど第三者鑑定機関で最高評価クラス(MS66・PR70DCAM等)の鑑定を受けた個体は、1万円〜3万円台まで値がつくケースがあります。鑑定によって「傷や摩耗が極めて少ない最高水準の状態」であることが証明されている点が、通常の1枚とは大きく異なる価値の源泉です。

つまり、この貨幣は素材(白銅)自体に貴金属としての価値はなく、「額面」「プルーフ仕様かどうか」「鑑定の有無」という3つの要素で評価が大きく分かれる貨幣だといえます。

偽物・状態を見分けるポイント

素材に貴金属を使っていないため模造の動機は大判・小判ほど高くありませんが、購入・売却時には次の5点を確認しましょう。

  1. 重量・直径を確認する:正規品は13g・直径30mmです。大きくずれている場合は別の貨幣か偽造品の可能性があります。
  2. 磁石を近づける:白銅は磁石に反応しません。強く吸い付く場合は鉄・ニッケル系の別素材でできている可能性があります。
  3. 図柄の精度を確認する:首里城正殿の彫刻や、裏面の龍の鱗の表現が不鮮明・不均一な場合は偽造品を疑いましょう。
  4. 縁(エッジ)のギザ・レタリングを確認する:正規品は側面にギザ加工と文字(レタリング)が入っています。粗い・不揃いな場合は注意が必要です。
  5. プルーフ品を名乗る場合はケース・証明書を確認する:プルーフ仕様として売買される場合、造幣局純正のケースや証明書が伴っているかを確認しましょう。

高く売る方法

まずは「どのタイプか」を見極める

この貨幣を高く売るための第一歩は、自分が持っているものが「普通の使用済み1枚」なのか、「プルーフ貨幣セット」なのかを見極めることです。普通の1枚であれば、無理に買取に出さずそのまま使ってしまっても実質的な損はほとんどありません。一方、プルーフ貨幣セットや、状態が非常に良い未使用品であれば、専門業者による査定を検討する価値があります。

売却先による違い

状態・売却先想定される評価額の目安特徴
普通に使われていた1枚(銀行・店舗での利用)500円(額面)そのまま使うのが最も確実
プルーフ貨幣セット(一般の買取業者)1,500円〜4,000円程度ケース・証明書の有無で評価が変わる
第三者鑑定機関でトップグレードの個体1万円〜3万円台鑑定書付きであることが評価の前提

プルーフ貨幣セットや、傷・変色のない美しい状態の1枚をお持ちの場合は、古銭・記念貨幣の専門買取業者に相談することをおすすめします。すでに第三者鑑定機関の鑑定を受けている場合はその評価も伝え、複数の業者で見積もりを比較すると、より納得のいく売却につながります。

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