つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨の買取価格・価値

つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨 表面

表面

つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨 裏面

裏面

※本サイトに掲載している古銭画像は、説明目的で生成したイメージ画像です。実際の古銭とは細部・状態・色味などが異なる場合があります。取引・査定の際は実物をご確認ください。

価格情報

ヤフオク相場 ¥595

※ ヤフオク相場は過去のコレクター間の個人売買実績(中央値、直近17件)です。業者の買取価格とは異なりますので、実際の買取額は下記の無料一括見積もりでご確認ください。

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詳細情報

発行年 昭和60年3月12日(1985年)
材質 銅/ニッケル
重量 13.00g
直径 30.00mm
発行枚数 70,000,000枚

つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨の価値は?買取相場と見分け方

つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨の価値は?買取相場と見分け方
古銭場編集部代表
監修者

古銭場編集部代表

古銭・古紙幣の買取会社を専門に調査・比較する業界特化型プラットフォーム「古銭場」の運営者です。買取専門店での勤務経験を有し、現場視点と業界理解をもとに情報発信を行っています。また、古物営業法に基づく古物商許可を取得しており、古銭・古紙幣の取引および真贋鑑定に関する基礎知識を有しています。古銭場では、各社の公式サイト・公開情報・買取実績をもとに、独自基準でデータを整理・比較。これらのオリジナルデータベースをもとに、公平性と透明性を重視した記事制作および情報監修を行っています。

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筑波山と梅の花が描かれた500円玉をお持ちでしょうか。これは昭和60年(1985年)に茨城県で開催された「国際科学技術博覧会(つくば万博・EXPO'85)」を記念して発行された500円硬貨です。この記事では、つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨の基本情報と、この貨幣ならではの重要なポイント、そして偽物との見分け方や高く売るコツを解説します。

サービス名 手数料・査定料 買取方法 入金対応 出張費 キャンセル料
福ちゃん
21店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は振込 無料 無料
ウリエル
なし
無料 出張買取/宅配買取 出張・催事は即日現金 無料 無料
アンティーリンク
1店舗
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 2営業日以内に振込 無料 無料
バイセル
約150店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は最短即日振込 無料
買取大吉
1,400以上
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 店頭・出張は即日現金/宅配は振込 無料 無料

つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨とは?

昭和60年(1985年)に茨城県つくば市で開催された国際科学技術博覧会(つくば万博)を記念して発行された貨幣です。

基本スペック

項目内容
発行年昭和60年(1985年)
発行枚数7,000万枚
額面500円
素材白銅(銅75%・ニッケル25%)
量目(重量)13g
直径30mm
縁(エッジ)ギザ・レタリング

表面には茨城県の県木である「梅」と、シンボルである「筑波山」のデザインが、

裏面には科学技術博のシンボルマークと「TSUKUBA EXPO'85」のレタリング、図案化した梅の花が描かれています。

(出典:財務省 記念貨幣一覧 https://www.mof.go.jp/policy/currency/coin/commemorative_coin/kinenkaitiran.pdf

価格の見方【重要】ほとんどが額面同然です

この貨幣も、7,000万枚という非常に多い発行枚数のため、今でも比較的見つけやすい記念貨幣です。

1. 普通に流通していた1枚だけの状態(額面同然)

使用感のある1枚だけであれば、価値は額面の500円とほとんど変わりません。実際にYahoo!オークションでは、単体の1枚が290円〜700円程度で取引されており、額面をわずかに上回る程度にとどまっています。

2. 第三者鑑定機関でトップクラスの評価を受けている場合

PCGSなど第三者鑑定機関でミントステート評価(MS66等)の鑑定を受けた個体は、1万1,100円程度まで値がつくケースがあります。鑑定によって「傷や摩耗が極めて少ない状態」であることが証明されている点が、通常の流通品とは大きく異なる価値の源泉です。

つまり、この貨幣は素材(白銅)自体に貴金属としての価値はなく、発行枚数が非常に多いために「1枚だけ持っている」状態ではほぼ額面どおりの価値にとどまる、という点を理解しておくことが重要です。

偽物・状態を見分けるポイント

発行枚数が非常に多く積極的な偽造動機は低い貨幣ですが、購入・売却時には次の5点を確認しましょう。

  1. 重量・直径を確認する:正規品は13g・直径30mmです。当時の500円硬貨と同じサイズ・素材のため、図柄をよく確認しましょう。
  2. 磁石を近づける:白銅は磁石にほとんど反応しません。強く反応する場合は素材が異なる可能性があります。
  3. 図柄の彫りの深さを確認する:筑波山や梅の花、シンボルマークの彫りが浅い・不鮮明な場合は注意が必要です。
  4. エッジ(側面)のギザ・レタリングを確認する:不均一・粗い場合は偽物の疑いがあります。
  5. 未使用品・プルーフ品と称する高額出品に注意する:発行枚数が多く本来は高値がつきにくい貨幣であるため、根拠なく高額で売られているものには注意しましょう。

高く売る方法

まとまった枚数があるかどうかがポイント

この貨幣は1枚だけであれば無理に買取に出さず、そのまま使ってしまっても実質的な損はほとんどありません。一方で、実家の整理などで大量に見つかった場合や、非常に状態の良い未使用品、鑑定を受けた個体をお持ちの場合は、専門業者への相談を検討する価値があります。

売却先による違い

状態・売却先想定される評価額の目安特徴
普通に使われていた1枚(銀行・店舗での利用)500円(額面)そのまま使うのが最も確実
未使用に近い美品(一般の買取業者)500円台〜1,000円程度状態次第で額面をやや上回る程度
第三者鑑定機関でトップグレードの個体1万円前後鑑定書付きであることが評価の前提
まとまった枚数を保有している場合まとめて査定大量に持っている場合は一括査定が効率的

実家の整理などでまとまった枚数が見つかった場合や、非常に状態の良い1枚をお持ちの場合は、古銭・記念貨幣の専門買取業者に相談することをおすすめします。すでに第三者鑑定機関の鑑定を受けている場合はその評価も伝え、複数の業者で見積もりを比較すると、より納得のいく売却につながります。

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