天皇陛下御即位記念10万円金貨

記念貨幣 金貨
¥648,765
材質価値
天皇陛下御即位記念10万円金貨 表面

表面

天皇陛下御即位記念10万円金貨 裏面

裏面

※本サイトに掲載している古銭画像は、説明目的で生成したイメージ画像です。実際の古銭とは細部・状態・色味などが異なる場合があります。取引・査定の際は実物をご確認ください。

価格情報

7月23日更新
本日の最高買取参考価格 ¥690,700
本日の平均買取参考価格 ¥673,287
本日の最低買取参考価格 ¥644,135
材質価値 ¥648,765

※ 買取価格を毎日更新している業者のデータのみをもとに、本日の金銀相場で算出した参考価格です。掲載していない業者の相場は含まれません。実際の買取価格は古銭の状態・業者により異なりますので、あくまで参考としてご利用ください。

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※ 価格履歴データの蓄積により、将来的により長期間の推移を表示予定

素材価値の推移

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※ この古銭の素材価値の推移を表示しています(実際の金銀相場データ)

金含有率: 100.00% 重量: 30.00g

日々価格データを蓄積中です。時間の経過とともにより詳細な推移グラフを表示します。

詳細情報

発行年 平成3年4月10日(1991年)
材質
重量 30.00g
直径 33.00mm
発行枚数 2,000,000枚

天皇陛下御即位記念10万円金貨の価値は?買取相場と見分け方

天皇陛下御即位記念10万円金貨の価値は?買取相場と見分け方
古銭場編集部代表
監修者

古銭場編集部代表

古銭・古紙幣の買取会社を専門に調査・比較する業界特化型プラットフォーム「古銭場」の運営者です。買取専門店での勤務経験を有し、現場視点と業界理解をもとに情報発信を行っています。また、古物営業法に基づく古物商許可を取得しており、古銭・古紙幣の取引および真贋鑑定に関する基礎知識を有しています。古銭場では、各社の公式サイト・公開情報・買取実績をもとに、独自基準でデータを整理・比較。これらのオリジナルデータベースをもとに、公平性と透明性を重視した記事制作および情報監修を行っています。

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この金貨は平成2年(1990年)、天皇陛下(現・上皇陛下)の御即位を記念して発行が決定し、平成3年(1991年)4月10日に発行された記念金貨です。額面10万円・純金30gという、当時としても異例の規格を持つ貨幣でもあります。今回はそんな天皇陛下御即位記念10万円金貨の価値と買取相場、見分け方について解説していきます。

サービス名 手数料・査定料 買取方法 入金対応 出張費 キャンセル料
福ちゃん
21店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は振込 無料 無料
ウリエル
なし
無料 出張買取/宅配買取 出張・催事は即日現金 無料 無料
アンティーリンク
1店舗
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 2営業日以内に振込 無料 無料
バイセル
約150店舗
無料 出張買取/宅配買取/店舗買取 出張・店頭は即日現金/宅配は最短即日振込 無料
買取大吉
1,400以上
無料 店頭買取/出張買取/宅配買取 店頭・出張は即日現金/宅配は振込 無料 無料

天皇陛下御即位記念10万円金貨とは?

天皇陛下御即位記念10万円金貨は、平成2年(1990年)の天皇陛下御即位を記念して、日本政府が発行した記念貨幣です。この10万円という額面の貨幣を発行するにあたっては、「天皇陛下御即位記念のための十万円の貨幣の発行に関する法律」(平成2年法律第29号)という特別法が制定されています。この記念貨幣は、10万円金貨幣と500円白銅貨幣の2貨種で構成されています。1.天皇陛下御即位記念10万円金貨幣(平成3年4月10日発行、年銘は平成2年)2.天皇陛下御即位記念500円白銅貨幣(平成2年11月8日発行、年銘は平成2年)天皇陛下御即位記念10万円金貨のデザインは、表面に鳳凰と瑞雲があしらわれています。

裏面には、皇室の御紋章である菊花紋章と桐、唐草模様が刻まれています。

なお、同時発行された500円白銅貨幣は、表面に特別御料儀装車、裏面に菊花紋章と束帯の紋様がデザインされています(素材は銅75%・ニッケル25%、量目13g、直径30mm)。この金貨の総発行枚数は200万枚です(造幣局公表データ)。このうち、造幣局が販売した記念貨幣セットとしては、金貨単体のプルーフ貨幣セット(113,300円、10万セット)と、500円白銅貨幣とのプルーフ貨幣2点セット(106,090円、10万セット)の2種類があります。また天皇陛下御即位記念10万円金貨の側面には、ギザが採用されています。

天皇陛下御即位記念10万円金貨の価格の見方

ここで、前提として貨幣の価格の決め方は大きく分けて3つあります。

天皇陛下御即位記念10万円金貨の額面の価格

1つ目は額面の価格になります。これは要はそのお金に印刷・刻印されている「公式な価値」のことです。例えば、100円玉の額面は100円、500円玉の額面は500円になります。つまり、今回の天皇陛下御即位記念10万円金貨の額面は10万円です。

天皇陛下御即位記念10万円金貨の素材の価格

2つ目は素材の価格になります。これはその貨幣に使われている金属そのものの価値のことです。素材の価格の計算式は下記のように計算します。素材価値(円) = 重さ(g) × 含有率(%) × 金属価格(円/g)天皇陛下御即位記念10万円金貨は純金(含有率100%)で重さが30g、直径は33mmです。古銭場では、この金貨の素材価値を上記の計算式に基づき算出しており、結果は下記の通りです。素材価値:¥632,890額面10万円に対して、素材だけで6倍以上の価値があることが分かります。

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天皇陛下御即位記念10万円金貨の希少性の価格

希少性の価格は「どれだけ手に入りにくいか」「どれだけ欲しい人がいるか」によって上乗せされる価値のことです。希少性の価格を測る上で必要な要素としては、発行枚数、買取相場、オークションでの取引実績、歴史的な位置づけなどがあります。これを踏まえた上で、今回の天皇陛下御即位記念10万円金貨の発行枚数、買取相場、オークション実績、歴史的な位置づけを見ていきます。

天皇陛下御即位記念10万円金貨の発行枚数

天皇陛下御即位記念10万円金貨の総発行枚数は200万枚です(造幣局公表データ)。このうち、造幣局が頒布した記念貨幣セットは2種類あり、金貨単体のプルーフ貨幣セットが10万セット(113,300円)、500円白銅貨幣とのプルーフ貨幣2点セットが10万セット(106,090円)でした。

天皇陛下御即位記念10万円金貨の買取相場

古銭場では、買取価格を日々更新している業者のデータをもとに、本日時点の買取参考価格を算出しています。

  • 最高買取参考価格:¥690,700
  • 平均買取参考価格:¥662,446
  • 最低買取参考価格:¥628,374

(2026年7月21日時点の古銭場データより。実際の買取価格は古銭の状態や依頼先の業者によって異なります)

天皇陛下御即位記念10万円金貨のオークションでの取引実績

人気需要に関しては、ヤフオクやメルカリなどのオークションサイトを参考にしてもらい、いくらで取引されているのかを確認するのが良いです。

※注意点:オークションで取引されてる額はその貨幣の平均価格ではないです。その貨幣に傷や汚れがどれだけあるか(保存状態)によって価格が変動しますので注意して見てください。では、今回の天皇陛下御即位記念10万円金貨を例に見ていきましょう。

落札日落札価格状態
7月21日700,000円未使用(金貨単体)
7月19日707,000円未使用(500円白銅貨とのセット、専用ケース入り)
7月17日671,000円未使用(ブリスターパック入り)

(Yahoo!オークションの終了済み取引参考。落札価格は商品の状態や付属品、落札日によって異なります)

買取参考価格・素材価値と近い水準で取引されていることが分かります。

天皇陛下御即位記念10万円金貨の歴史的な位置づけ

天皇陛下御即位記念10万円金貨は、平成2年(1990年)の天皇陛下御即位という国家的な慶事を記念する貨幣で、発行にあたっては特別法まで制定された貨幣です。ただし、この金貨は発行から30年以上が経過した記念貨幣であり、江戸時代の大判・小判や明治時代の金貨のような、長い年月を経た歴史的価値が確立しているわけではありません。また記念貨幣は過去にも度々発行されており、今回が初めてではありません。そのため、記念貨幣だからと言って将来的に高い価値が付き続けると断定することはできません。

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天皇陛下御即位記念10万円金貨の偽物を見分けるポイント

天皇陛下御即位記念10万円金貨の本物と偽物を見分けるポイントを紹介します。

重量と直径を確認する

天皇陛下御即位記念10万円金貨の公式な重量は30g、直径は33mmです。また、素材には純金が使用されています。金貨単体を精密な電子はかり(0.01g精度)とノギスで測り、重量や直径が公式の数値から外れている場合は、偽物の可能性があります。ただし、造幣局のブリスターパックに入っている金貨は、パックを含めた重量では判定できません。確認のために無理にパックから取り出すと、金貨に傷や指紋が付き、価値を下げるおそれがあるため注意してください。

図柄と刻印の精密さを確認する

表面の鳳凰と瑞雲、裏面の菊花紋章・桐・唐草模様は、いずれも彫刻が精緻に仕上げられています。「日本国」「十万円」「平成二年」の刻印が明瞭かどうか、レリーフ(浮き彫り)の線がぼやけていないかを、ルーペなどを使って確認しましょう。偽物では、刻印が浅い、文字線が太い、文字の角が丸い、模様の一部が省略されているといった特徴が見られる場合があります。

プルーフ仕上げのコントラストを確認する(高品位プルーフ版の場合)

高品位プルーフ仕様の貨幣は、背景部分が鏡のように磨かれ、図柄部分はつや消し(マット)に仕上げられており、両者のコントラストがはっきりと現れます。鏡面部分にくすみがある、コントラストが甘いといった場合は注意が必要です。ただし、経年劣化や保管状態によって本物でも光沢が変化することがあるため、この点だけで断定することはできません。

磁石への反応を確認する

純金は磁石にほとんど反応しません。磁石にはっきりと引き寄せられる場合は、偽物の可能性が高いといえます。ただし、磁石に反応しないからといって本物と断定することはできません。金と比重の近い金属を使った偽造品は、磁石だけでは判別できない場合があるため、他の項目とあわせて確認してください。

付属品(ブリスターパック)を確認する

正規のブリスターパックには、「御即位記念」の文字の下にIDナンバー(シリアル番号)が印刷されているほか、ホログラム加工(桐の花モチーフ)と造幣局マークが施されています。パックの意匠が本物と異なる、ホログラムが不鮮明、ナンバーが確認できないといった場合は、出所を慎重に確認したほうがよいでしょう。発行から30年以上が経過し流通量も多いことから、真贋の判定に迷う場合は、古銭買取の専門業者や鑑定士に相談することをおすすめします。

天皇陛下御即位記念10万円金貨を高く売る方法とは?

ここで、こうした記念硬貨を売りたい方へ注意点があります。それは、絶対に銀行で交換してもらわないこと。この天皇陛下御即位記念10万円金貨は銀行に持っていくと、10万円と交換されます。理由は、天皇陛下御即位記念10万円金貨は法定通貨(額面10万円の貨幣)だからです。そのため、銀行では額面どおり10万円として扱われます。

しかし、重要なのはここからです。今回のこの天皇陛下御即位記念10万円金貨の発行時の販売価格は、金貨単体のプルーフセットで113,300円、500円貨とのセットで106,090円でした。また素材は純金100%で作られています。ということは金価格の推移によって価格は大きく変わるということです。再度整理すると、天皇陛下御即位記念10万円金貨は、

項目内容
額面10万円
発行時の販売価格113,300円(金貨単体プルーフセット)/106,090円(500円貨とのセット)
素材価値約632,890円
買取参考価格(現在)約628,374円〜690,700円

つまり、額面や発行当時の価格よりも、現在の素材価値・買取相場のほうがはるかに高いことがここで分かります。なので、もし売却を考えているなら、銀行へ持ち込むのは非常にもったいないです。古銭店や記念貨幣を扱う買取店、オークションなどで査定を受けるほうが高く売れる可能性があります。古銭場では、複数の買取会社を比較し、お客様に合った買取会社をご紹介しています。まずは各社の無料査定をご利用いただき、査定額やサービス内容を比較してみてください。

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